本文へ移動
JP

酒類びん選定ガイド

500 mL・700 mL・750 mL酒類びん — 包装プロジェクトでの選び方

容量だけでなく、仕向地の要件と包装システム全体から選定

容量比較用の酒類びん代表例
容量変更は比率、ラベル面、クロージャー、梱包にも影響

容量は最初の条件にすぎません · 500 mL、700 mL、750 mLには背の低い形状、細長形、丸形、角形、フラスコ形があり、重量、口部、加飾面も異なります

各仕向地の法定容量と表示は担当専門家へ確認します · 米国TTBの現行案内では500 mL、700 mL、750 mLはいずれも蒸留酒の認可容量 · EU指令2007/45/ECでは規制範囲内の蒸留酒容量に500 mLと700 mLを記載し、750 mLは記載されていません

容量別の検討ポイント

容量選定時の質問確認項目
500 mL小容量SKUが商品と仕向地に適するか比率、陳列、ラベル面、口部、入数
700 mL対象チャネル・地域で必要または適切か表示容量、液面、クロージャー、カートン、積付け
750 mL対象市場と商品構成に合い、使用可能か重量、ライン高さ、ラベル面、ケース重量、輸送評価

mLではなく実形状を比較

容量変更で全寸法が同率に変わるわけではありません · 型番図面とサンプルから陳列性、見かけの液面、重心、ラベル面、設備接触部を確認します

  • 最大径と全高
  • 肩・胴・底の形状
  • びん重量と重量配分
  • パント形状
  • コンベヤーガイドとの接触部

クロージャーと加飾を調整

  • 口部寸法と装着方法
  • コルク、キャップ、ライナー、改ざん防止
  • ラベル型とクリアランス
  • 印刷、塗装、エンボス、フロスト範囲
  • 内容物と工程を含む評価計画

実梱包データで物流を確認

小容量が常に納入コストを下げるとは限りません · びん重量、入数、仕切り、積付け、破損対策を合わせて評価します

  • 梱包後ケース寸法・総重量
  • 仕切り・トレー
  • 段当たりケース数とパレット段数
  • コンテナ積載と仕向地での取扱い
  • 合意梱包仕様による試験

見積前に準備する情報

  • 仕向国・販売チャネル
  • 必要容量と代替可能範囲
  • 形状、重量帯、色
  • 口部とクロージャー
  • 加飾と版下
  • 梱包、パレット、サンプル
  • 数量予測と希望時期

容量選定

市場と包装システムに合わせて型番を比較

仕向地、容量、形状、クロージャー、加飾、梱包条件を共有ください

要件を相談する